スポーツ x 国際協力
スポーツは平等な舞台で行われるべきものなのに、実際には格差がつきものです。
日本にいる私たちほど、スポーツの機会に恵まれない人々が、世界中にはたくさんいます。
そんな人々に、平等なスポーツの権利を与えるために、奮闘するアスリートや指導者がいます。
またスポーツは、世界のさまざまな社会課題を解決するツールにもなり得ます。
アスリート・指導者の国際協力活動 （※許可を得て掲載させていただいています）
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桑原伸一郎さん「ベトナムの競泳ナショナル・チームコーチ」
日本や米国で培った競泳コーチの経験を、ベトナムのスイマーたちに伝える桑原さん。夢は「ベトナムで世界一の選手を育てたい」。
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井本直歩子「途上国教育支援」
現役引退後、発展途上国で平和構築・教育支援に取り組み出した井本。きっかけは選手時代の経験でした。