「プラントベース(ヴィーガン)の食事を通して、
アスリートが身体と地球に優しくできることを伝えたい」
池田 祐樹さん プロ・マウンテン・アスリート
目標は「生涯現役」!
もともとは、競技力向上のためにプラントベースを始めました。
そして食に関して勉強するうちに、工業畜産をはじめ、動物性食品の生産のために、
地球環境にものすごい負荷がかかっていることを知りました。
その事実を知ってからますます、食からできる「身体と地球に優しいライフスタイル」を
広めていきたいと思うようになりました。
競技力を高めながら、プラントベースの食事について講演したり、日々の食事やトレーニングをSNSで発信
プラントベースの食事を始めて8年になります。
8年前、アメリカのチームメイトであり親友がプラントベースの食事を始め、
みるみるうちに強くなっていったのを間近で見たことがきっかけで、
自分もやってみることにしました。
今ではアスリートフード研究家の妻と一緒にプラントベースの食事について研究してきたことを講演したり、日々の食事やトレーニングをS N Sで発信したりしています。
しかし、まだまだ日々の食事が地球環境に影響を与えるという認識が深まっていないと感じています。
一食からでも始められる、美味しくて地球に優しい食事をもっともっと広げていきたい。
プラントベースは栄養面が欠乏するという誤解がまだあるので、プロアスリートとして活躍し、栄養面も問題ないどころか、むしろ栄養が満ち足りるということを伝えていきたい。
その想いが活力となり、トレーニングやレース中にもますます力が湧いてくる気がします。
ベジンジャーズの仲間とともに。
プラントベースやヴィーガンのダイエットを実践するアスリート集団として、ベジンジャーズが結成されました。
お互いからの情報交換をしたり、ムーブメントを広げるために、SNSを通して発信をしています。
毎年ヴィーガンの普及に貢献した人を表彰する「 VEGAN AWARDS」で、今年はべジンジャーズより4名がノミネートされ、そのうち僕がアスリート賞を受賞しました。
池田 祐樹 Yuki Ikeda
プロマウンテンアスリート。 TOPEAK-ERGON RACING TEAM USA (MTB)・Team Altra(トレイルラン) 所属。7年連続MTBマラソン世界選手権日本代表 。ヘルシーアスリートフード研究家、プラントベースダイエット実践者として講演などを行っている。 コーネル大学プラントベース栄養学コース修了。