Sport Positive Summit 2022
10月4日と5日の2日間、英国・ロンドンのウェンブリースタジアムで、第 3 回スポーツ ポジティブ サミットが開催されました。
国際オリンピック委員会 (IOC)、国連気候変動 (UNFCCC)、およびその他の世界的なスポーツ組織の支援を受け、世界中のスポーツ団体とスポーツ 関係者が集まり、経験を共有し、スポーツが気候変動への取り組みにどのように役立つかについて話し合いました。
この後の記事で、いくつかの議論やコメントをまとめてお伝えします。
2日間のアジェンダはこちら(英語)
主なスピーカー
競技団体、リーグ:ATPツアー、英国フットボール協会、FIA フォーミュラE、ワールド・ラグビー、ローンテニス・アソシエーション、SailGP, UEFA, FIFA, 11th Hour Racing, スペイン・オリンピック委員会、世界陸連, NBA, FIFA女子サッカーW杯2023, Extreme E, コロンビア・オリンピック委員会、
国際機関:国際オリンピック委員会(IOC)、国連気候変動枠組み(UNFCCC)
クラブ、チーム:リバプールFC、サウサンプトンFC、マクラーレン・レーシング、フィラデルフィア・イーグルズ、名古屋ダイヤモンド・ドルフィンズ、
競技場:オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ
メディア:Sky Sports, BBC Sport
市民団体、環境団体:One Tree Planted、Green Sports Alliance, EcoAthletes,
企業:Bluewater, WM, Adidas, Eight Versa,
アスリート:Jeremy Casebeer (ビーチバレーボール)、Chris Dickerson (MLB)、Melissa Wilson(ボート)、Hannah Mills(セーリング)、Jamie Farndale (ラグビー), Tayshan Hayden-Smith (サッカー)、Natalya Coyle(近代五種)
研究者:Madeleine Orr(ラフバラ大学)