望月 宣武

HIROMU MOCHIZUKI

弁護士

公益財団法人日本セーリング連盟常務理事

アジアセーリング連盟 執行委員

World Sailing 定款委員

公益財団法人日本オリンピック委員会 国際委員

8歳からヨット(セーリング競技)を始め、現在は国際セーリング連盟専門委員・理事代理、アジアセーリング連盟執行役員、日本セーリング連盟常務理事を兼任。セーリングスポーツの、組織ガバナンス、ジェンダー平等、Diversity Equity and Inclusion、インテグリティ、コンプライアンス等を推進することに取り組んでいる。

日本スポーツ法学会、日本経済法学会、東京弁護士会所属。