Jリーグと日本財団の「サステナビリティ領域における連携協定」締結式

2025年5月9日、Jリーグと日本財団の「サステマビリティ領域における連携協定」締結式が行われ、弊団体代表の井本が東大・江守正多氏とのパネルディスカッションに参加しました。

Jリーグは、気候変動の問題解決に向けた「気候アクション」の一環として、アジアのリーグとしては初めて、サッカークラブの国際的なイニシアチブ「Sport Positive League (SPL)」に参画することを発表しました。

全60クラブの気候アクションを数値化し、その進展や方向性を一目で把握できる 画期的な取り組みです。

これからのJクラブの動きから目が離せません!

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日経新聞『スポーツ・エコロジー』連載ーF1日本GPで見たサステナビリティー活動の未来

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